2005-03-10 第162回国会 参議院 法務委員会 第2号
といいますのは、私は、昭和四十七年に警察に入りまして、新宿警察署とか池袋警察署で第一線で勤務をいたしましたけれども、その当時からこうした処理はずっとなされております。むしろ、平成元年に、私どもの理解では、そうした余罪の処理について手続を明確といいますか、基準を明確にしたものと、このように理解をいたしております。
といいますのは、私は、昭和四十七年に警察に入りまして、新宿警察署とか池袋警察署で第一線で勤務をいたしましたけれども、その当時からこうした処理はずっとなされております。むしろ、平成元年に、私どもの理解では、そうした余罪の処理について手続を明確といいますか、基準を明確にしたものと、このように理解をいたしております。
死因は右側頭部頭骸骨クモ膜下出血である、こういうことでございましたので、即日東大病院におきまして司法検死、司法解剖をいたしまして、所轄であります池袋警察署が、傷害致死事件として立件いたしました上、本年二月十七日東京地方検察庁におきまして池袋警察署から被疑者不詳に対する傷害致死事件として事件の送致を受けまして、現在捜査中でございますが、ただいま御指摘のように、他人の暴力によって死の結果が発生したという
ところが、池袋警察署がかけつけたときには、もう逃げちまっておらなかった。この現状は何かというと、光文社の組合員の諸君が目撃しておるわけです。というのは、この諸君五十人の警備員は光文社へ来ておるんですからみな顔を知っているわけです、名前を知っておるし。
そこへ連絡を受けた池袋署のパトカー三台が十名ぐらいの警察官を乗せて到着して、申し立て人等二人を数人がかりで別々のパトカーに押し込んで、パトカーからは、スピーカーで「緊急逮捕」と連呼して、二人を池袋警察署に連行をした。こういう事実があるわけなんです。 一体こういうような逮捕のしかたがあるのかどうか。念のために警察庁にお伺いをしておきたいと思うのです。
すなわち、この日弁連の人権擁護委員会がこの件をいろいろ客観的に調査をした判断が出ておるわけですけれども、これによりますと、大体警察は一切この日弁連の人権擁護委員会の調査に協力をしておらなかったわけですけれども、 「七月七日付朝日新聞によれば、池袋警察署次長は、「住所、氏名を黙秘し、逃亡の恐れもあったので逮捕した」という。」 こう書かれてある。
〔吉川(久)委員長代理退席、委員長着席〕 そういうものが非常にふえてまいりまして、二、三年前の調査でございますが、たとえば池袋警察署管内であるとか、あるいは巣鴨警察署管内では、警察の戸口調査の結果でございますが、大体住民の六割以上がアパート住まいである、こういうような統計が出ております。
○大津政府委員 これは池袋警察署の警察官二名の者が安倍医師のところに参りまして、そういう抗議がございましたので参りまして、どういうことであったかということでいろいろ聞いたわけでございます。そのときに安倍医師が言いましたところでは、この辺にひっかいたような糸のような筋があったという程度であるということで、まあ治療を要するようなけがではない。
池袋警察署で、中学二年生十四歳の原田博司君とその同級生が、パトロール中の池袋署の警察官丸山今朝利、西沢亨両巡査によって暴行を受けたということです。これは新聞にも出ておりましたが、この点について警察庁はお調べになったかどうか。
○大津政府委員 ただいま御質問がございました池袋警察署におけるところの問題でございますが、まだ最終結論ということではないそうでございますが、大体調査しましたところは私どものほうへ報告を受けております。
○神近委員 それならあなたの部下の各署にあるはずですけれども、もしここにもない、あそこにもないと言われると、あなたもお困りでしょうから、池袋警察署と城東警察署にはあるはずですから、これをお取り寄せになる場合によく御記憶になっておいていただきたい。
交通警察の問題が非常に重要な折柄、去る四月十二日に、駒込警察の内勤交通をいたしております押部という巡査が、池袋警察署の管内におきまして交通事故を起して、相当な物的損害を与えました。
そこで、このいろいろなトラブルのさなかに被疑者が逃亡するというふうなことがあっては非常に困るので、その点、警察官としては、駒込警察署の幹部も、それから担当の池袋警察署の者も、それから現場にはせつけましたパトカーの者たちが非常に心配をして、本人がなおまだ若干うわずっておる点がありましたので、これを警察署へ被疑者と一緒に連れて帰ったわけでありますが、そのあとに残りました刑事及び直ちにその現場にかけつけましたところの